実際に私が購入した中でも、間違いない本だけを厳選して紹介しています。
文献を購入する参考にしていただけたら幸いです。
(画像をクリックすると本の詳細が見られます。)
このシリーズは最高です
病気がみえる 〈vol.7〉 脳・神経 (Medical Disease:An Illustrated Reference)
写真と図が多く、疾患ごとに分かれているので、
調べやすく実習でも現場でも活用できています。
私の一番のお気に入りで、全巻揃えました。
急性期看護師におすすめ
高齢者と成人の周手術期看護 2―講義から実習へ 術中/術後の生体反応と急性期看護
病態生理から実際の看護と具体的な内容で、
急性期に起こりうる病態・観察項目、看護内容がわかり、
実習で大活躍した本です。
訪問看護師におすすめ
訪問看護ステーション開設・運営・評価マニュアル
実際に訪問看護ステーションを開設するときに、いろんなステーションに行き、
いろんな開設者からおすすめされた本です。
この本を基本に開設しました。
開設は、不安でいっぱいでしたが、内容がわかりやすく
私にとても協力してくれた本です。
訪問看護実務相談Q&A〈平成24年度改定版〉
訪問看護を学生時代に経験したくらいの私に、
実際の現場での具体的なことが記載されていたので、
想像しやすく、頭に入りやすく感じ、とても気に入っています。
写真でわかる訪問看護 改訂第2版 (写真でわかるシリーズ)
病棟看護師から訪問看護へ転職するときに買った本です。
看護技術は、病棟と在宅では準備や方法といろんな違いがあります。
この本は、具体的に載っていて明日からすぐ活用できる内容なので、
とてもおすすめです。